DB接続が初期設定で動かなくて試行錯誤。
結局のところ、SPRING3とJPA2とHibernateの連携が分かれば フレームワークが変わってもサンプル動かせるようになるので 勉強が進められそう。 struts2よりもspring mvc3のほうが扱いやすい気がする。 struts2はjspをビューとして使うとタグを使わないといけないけど formが2列固定テーブルになってたり、いざ業務で使おうとしたら 結局タグ自作になりそうな気がする。。。 PR |
要件定義。
課題。 現在SQLを実行した結果として取得する方法は主に 2通りある。 ・GUIとしてグリッド機能にリンク結果を出す方法。 ・CUIを用いて対話型でアドホックな結果を得る方法。 GUIでの問題点はGUIであること自体が問題となっている。 UNIXツールのようにさらにGUIの結果をパイプを用いて 処理を行うことができない。 XMLにダンプする等の方法もあるが冗長である。 CUIでの問題点は結果に対して再利用性がないこと。 加工性が極めて低い。 バッチ等を用いて再利用性を高めることもできるが ベンダー寄りのツールになってしまうためセパレート文字の 定義等もベンダーごとにことなる。 以上のことからSQLのSELECT文の実行結果を整理するための フォーマットを創作する。 形式はメールとTSVをMixしたものを採用する。 ヘッダ部分: 名称:<TAB>値<改行> [名称:<TAB>値<改行>[...] ] <改行> データ部分: 項目1の値[<TAB>項目2の値 [...] ] |
vistaの20Gのイメージファイルを圧縮しながらファイルサーバに
転送していたのだけどもなぜか解凍するといつも予期せぬEOFになってしまっていた。 圧縮時
解凍時
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結局のところ平行四辺形かまるっとした四角形かの違いになるのかな。 アップルが嫌った時のgccも今はやり方が変わっているし 今のコンパイラならもう少し違っていたかもしれない。 Perl5とPerl6くらい違うイメージかな。 個人的にはSSAとCPSとの再会ってすごくおもしろいと思う。 Clangとgccも再会することは・・ ライセンスの壁は厚いし無理か(笑 |
呼出規約とは呼出側(caller)と呼び出された側(callee)の受け渡し規約のこと。
・callerの選択肢はクリーンアップするか、しないか ・calleeの選択肢はクリーンアップするか、しないか stdcallの特徴は ・calleeはクリーンアップする ・callerはクリーンアップしない cdeclの特徴は ・calleeはクリーンアップしない ・callerはクリーンアップする 考えてみてほしい。 callerとcalleeのどちらでクリーンアップするほうが良いか ・calleeでやる場合の特徴はクリーンアップが呼出回数に比例し プログラムサイズは小さくなる。 ・callerでやる場合の特徴は下記のような場合、 クリーンアップしなくてもいいという選択肢が生まれる。 しかし、プログラムサイズは大きくなる func1(1) func2(1, 2) |
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