おもしろい。
R・G・Bを座標軸として捕まえて、 それぞれの最小・最大値を格納する直方体を考え、 これをCubeと名づける。 一番長い辺に垂直にミディアンの位置でCubeを切る。 Cubeが2つに分かれたら同じことを全Cubeの中で一番長い辺を対象に切る。 まさにキャベツの千切りで万遍なく同じ大きさの色にある個数まで分断するまで切る。 でもこのやり方だとCubeの色はCube内のデータの平均で決まるため 白色とか端っこのCubeが濁ってしまう。 ここら辺は分散値を使って重みごとに割り当て色数を分断すればいいなと 思ったら似たようなのが上がってた。 普通にみんな考えるわな・・・。 PR |
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